値上げラッシュの中、消費者の行動に変化「メルカリ」は家計防衛術を提案 

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
食用油(写真はイメージです)

7月からパンや食用油、電気料金などが値上がりする。その数は3000品目に達する見込みという。

そうした値上げラッシュの中、さまざまな企業から値上げの影響や消費者の行動の変化に関する調査や、家計を守るための提案などが相次いでいる。いくつかの取り組みを見てみると…。

即席麺の購入回数を減らす

約3万人の料理インフルエンサーが参加する料理インフルエンサーネットワーク「フーディストサービス」を運営するアイランド(東京都渋谷区)は、「食品の値上げに伴う消費についてのアンケート」を実施した...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

東芝あす株主総会、アクティビスト出身の取締役選任が焦点に

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2022/6/27
2022.06.27

リコー、富士通スキャナー事業の買収予定日延期 公取委審査で

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2022/6/21
2022.06.21

後継者は「トヨタ哲学が身についている人」株主総会で社長

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2022/6/16
2022.06.16

三井物産、かんぽ生命と不動産運用分野で資本業務提携

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2022/6/13
2022.06.13

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5