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米テスラのM&A加速の裏にトヨタの提携解消が?

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工作機械メーカーを買収した狙いは…

 米電気自動車(EV)メーカーのテスラは2017年11月6日、米自動工作機械メーカー・パービクスの買収を発表した。パービクスは非公開企業であるため、買収条件については公表されていない。同社は初の普及モデルとなる車両価格3万5000ドル(約399万円)からの新型セダン「モデル3」の量産でつまずいており、生産技術を向上するのが狙いとみられている。

独機械設備メーカーも買収

 「モデル3」は17年7月に量産を開始したものの、同年第3四半期(7~9月)の納車台数は220台と目標の6分の1程度にとどまっている。同四半期の最終赤字が6億1937万ドル(約700億円)と過去最大になったのもそのため。同社は16年11月にも独機械設備メーカーのグローマン・エンジニアリングを買収しており、今後も生産技術関連のM&Aに力を入れることになるだろう。

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