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日本マクドナルド、2023年に「リスタート」のタイミングが訪れる|ビジネスパーソンのための占星術

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東京・八王子市内で

【ピックアップ企業】日本マクドナルド

毎月気になる企業をピックアップし、その企業の占星術的な視点からポイントをお伝えしています。

今回は日本マクドナルドホールディングスをピックアップ企業として選びました。

日本マクドナルドは、ハンバーガーという食文化を日本に認知させた創業者の藤田田氏によって、常に外食産業の消費トレンドを牽引してきた企業です。

現在でもコロナショックによる影響で6月こそ売上高2.8%減でしたが、7月は1.4%増に持ち直し、堅調な運営で右肩上がりの成長を続けており、その存在感は日ごとに増すばかりです。

そんなマクドナルドですが、これまで2度の経営危機を経験しています。

2000年頃から始まったハンバーガーの安売りによるブランド力の大きな失墜による客離れで、2002年には創業以来初の赤字転落。このことがキッカケで藤田氏は戦略失敗による経営責任をとり引退しました。

次のバトンを握った元アップルコンピューター米国本社副社長の原田泳幸氏がV字回復を成し遂げるも、2014年7月の中国メーカー製の期限切れチキンナゲット販売問題や2015年1月の異物混入事件が立て続けに発生し過去最大の赤字を計上し、2度目の経営危機に陥ります。

ですが、その後たった2年で黒字化に成功し、2018年12月には営業利益250億円を計上するまでにV字回復を果たし、現在まで順調に推移しています。

2021年に創立50周年を迎える節目にある日本マクドナルドは、今後はどのような展開になっていくのかを西洋占星術の視点からチェックすることで、通常では見ることができない発見や気づきをみていきたいと思います。

まずは日本マクドナルドという会社の傾向を占星術でみてみようと思います。

カリスマ経営者と言われた藤田田氏によって生まれた日本マクドナルドですが、その設立のホロスコープを見ると、素晴らしく社運の高い天体配置のタイミングで登記していることが分かります。

占星術の知識なく1971年5月1日に設立したのだとしたら、やはり日本の外食産業の消費トレンドを牽引する運命で生まれたと言いたくなる企業です。

2021年には日本上陸から半世紀の節目を迎える

幸運な天体配置を持つ「選ばれた企業」

占星術用語で「カイト」という、かなり幸運な天体の繋がりがあるのですが、この星配置を持っている企業は、資産や金銭的な面で困ることが少なく会社のホロスコープにぜひ欲しい天体配置です。

実際に、2014・2015年に発生した「食の安全問題」によるブランド失墜と客離れは、誰もが倒産してもおかしくないと感じる事態でしたが、わずか2年で見事なV字回復。

この離れ業をやってのけたのは、もちろん優れたリーダーシップと企業全体の努力の結果ですが、その背景に潤沢な資金があったこともV字回復の大きな要因であったと言われています。

不祥事が発生する前年2013年時点で現金600億円を保持し、自己資本比率が80%を超える状況で、ほぼ無借金経営だったことから、攻めの経営ができたのです。

このように資金にあまり困ることがない企業の典型的なホロスコープで、カイトになる日を狙って法人設立するケースが多いのですが、それも頷けます。

理想像を現実化できる能力を備える

また日本マクドナルドのホロスコープでは企業の考える理想像を現実化させる能力にとても秀でていますので、同社ではキャンペーンが次々に打ち出され、いつも賑やかな雰囲気があります。

時おり大きく失敗するキャンペーンがあるのは、企業の理想像がイージーに出過ぎる星配置も見受けられるので、それが原因かと思います。

ですがドンドン顧客にキャンペーンを提案し続ける姿勢はまさに日本マクドナルドならではで、それをやめてしまうとせっかくの幸運なホロスコープが機能しなくなり、かえって業績悪化に繋がるはずです。

インパクトのある派手なキャッチコピーと強気の姿勢こそが日本マクドナルドの真骨頂な運営スタイルと言えるでしょう。幸運なホロスコープを存分に生かし切ったお手本のような企業だと感じました。

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