リクルートが世界一に向け仕かける「勝負手」とは

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

リクルートホールディングス<6098>が目指す「2020年に人材領域でグローバルNo.1になる」との目標が現実味を帯びてきた。

同社は2018年9月までに約1285億円を投じて求人口コミサイトを運営する米グラスドアの全株式を取得し子会社化する。

2012年に約1000億円を投じて買収した求人検索サイトを運営する米インディードとの相乗効果を高め、求人、求職の市場で新たな事業を創出する作戦だ...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5