トップ > ビジネスと経済 > 企業動向 >パーソナルジム運営「トゥエンティーフォーセブン」、英会話のNOVAと連携して新業態アスレチックジム展開

パーソナルジム運営「トゥエンティーフォーセブン」、英会話のNOVAと連携して新業態アスレチックジム展開

alt
写真はイメージです

英会話教室などを運営するNOVAホールディングス(東京都品川区)の親会社である、いなよしキャピタルパートナーズ(東京都品川区)に傘下入りしたパーソナルジム運営のトゥエンティーフォーセブン<7074>が、NOVAホールディングスとの連携を強化し、新業態のアスレチックジム(筋力や持久力などを高めるマシンを備えた施設)の展開に乗り出した。

既存業態である「24/7Workout」は、個室型のパーソナルトレーニングジムで、成果志向が強く高価格帯に位置する...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

牧野フライスの特別委、ニデックにTOBの開始延期を要請

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 1/15
2025.01.15

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5