放電エネルギーで金属を加工する放電加工機が主力のソディック<6143>が、2024年に新規参入したレーザー加工機分野でM&Aを計画している。
新たな成長分野と位置付けているレーザー加工機の事業を拡大し、将来の収益の柱に育てるのが狙いだ。
投資金額は明らかにしていないが、2025年2月に公表した2025年12月期から2027年12月期までの3年間のキャッシュアロケーション(資本配分)では、収入320億円に対し、支出として設備投資・研究開発費に200億円、配当・自己株式取得に55億円を見込んでおり、この二つを差し引いた残りの65億円分をM&A投資枠として設定している...
日本と台湾の間のM&Aがこのところ活発化だ。今年に入って4件(適時開示ベース)を数え、年明けから2カ月で前年の年間件数に並んだ。しかも金額も大型化が目立つ。
ホンダと日産自動車の経営統合がとん挫した。協議開始から1カ月半あまりで振り出しに戻った。実は、買収や経営統合で基本合意しながら、最終的に条件が折り合わず、M&Aを中止するケースは決して少なくない。
資本提携を端緒として将来的に経営権の取得を伴うM&Aに発展するケースも少なくない。上場企業がかかわる主な資本提携の動きをマンスリーでチェックする。
吉野家ホールディングスは公式通販ショップで、子会社のSPEEDIAが生産するオーストリッチ(ダチョウ)から抽出した美容成分を含むスキンケア商品の販売を始めた。