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三菱自が本格参入、佐川は大量輸入…軽自動車にEV時代が来る!

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三菱自動車<7211>が2024年3月期に、軽商用電気自動車(EV)を200万円未満で販売する。日本経済新聞が伝えた。2021年3月に生産中止した「ミニキャブ・ミーブ」をリニューアルし、車両価格を約2割ほど引き下げて販売する。これだけのコスト削減になると量産化が前提で、軽EV市場への「本格参入」にチャレンジする。

実現が難しいと見られていた軽EVだが…

佐川急便もEVベンチャーのASF(東京都港区)が開発し、中国・広西汽車集団傘下にある柳州五菱汽車が生産した軽商用EV 7200台を2022年9月に導入する...

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