新しいオフィスに「胡蝶蘭」が贈られる三つの理由

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編集部が移転した新オフィスにも「定番」の胡蝶蘭。なぜ、そうなった?

2021年5月にオフィス移転したM&A Online編集部。新オフィスに贈られる花といえば「胡蝶蘭(コチョウラン)」が定番になっている。なぜ、胡蝶蘭がオフィスの移転や開設のお祝いで利用されるようになったのだろうか。

1.縁起がいいから

第1の理由は当然ながら「縁起がいい」から。「胡蝶」とは蝶(チョウ)をモチーフにした舞楽を指し、胡蝶蘭は文字通り大きな花弁が「蝶の舞うように見える蘭」という意味。転じて胡蝶蘭の花言葉は「幸福が(蝶のように)飛んでくる」。実に美しく、めでたい花言葉なのだ。

色別に白は「清純」、ピンクには「あなたを愛してます」の花言葉もある。「新しい場所で、清々しく心機一転」をお祝いする移設や開設のお祝いに白の胡蝶蘭が多いのもうなずける。オフィス移転や開設のお祝いには白、プライベートなお祝いにはピンクと使い分けるのがスマートだ。

胡蝶蘭は縁起がよいとされる奇数で贈るのが基本。3本立て、5本立てで贈るケースが多いという。相場は1本1万円から。胡蝶蘭を贈る場合は、3本立てで3万円程度、5本立てで5万円程度の予算を組むと良いだろう。

蝶が飛んでいるように見える花の形が「胡蝶蘭」の名前と花言葉の由来