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【日立キャピタル】金融の枠超え「ソリューション」展開を加速

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本社を置くビル(東京・西新橋)

ビジネスモデルが進化をどう遂げる?

日立キャピタルは「金融」を起点に、「サービス」、「事業化」の3つのコア事業からなる。これらの組み合わせることで、顧客ニーズに応じた様々なソリューションの提供が可能になる。「金融」と「サービス」を組み合わせればレンタルやビークルソリューション、「金融」と「事業化」ではプロジェクトファイナンス、「金融」と「サービス」と「事業化」がそろえば物流倉庫・商業施設への展開といった具合だ。

祖業のリースに見られるように国内既存市場は全体として飽和状態に入って久しい。こうした中、世界規模で新たな事業領域をどう切り開き、競争優位なポジションを確保するのか。ビジネスモデルの進化に向けてM&Aの出番も増えることになりそうだ。

文:M&A Online編集部

M&A Online編集部

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2017/03/07

日立物流が日立製作所の物流子会社というのは過去の話。大手企業の物流子会社を次々と買収するなどM&Aを活用してグローバルな総合物流会社へと進化している。佐川急便との資本業務提携も進め、将来の経営統合も視野に入れる。

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