日立キャピタルは、完全子会社の日立キャピタル証券(東京都港区。営業利益△7120万円、純資産14億円)の株式の一部を日本政策投資銀行(東京都千代田区)に譲渡する。

日立キャピタルは、日本政策投資銀行のノウハウを活かし東日本大震災からの復興にかかる協働やファイナンス・アレンジメントサービスを強化するため、日立キャピタル証券の株を譲渡することとした。譲渡後、日立キャピタル証券の議決権割合は日本キャピタルが33.35%、日本政策投資銀行66.65%となる。

譲渡価額は8億9900万円(日本政策投資銀行への譲渡が1億9900万円と日立キャピタル証券による自己株式買取が7億円)。譲渡日は2011年7月以降。