大阪取引所 先物取引文化を継承する「北浜の顔」|産業遺産のM&A
2013年に東証と経営統合した大阪証券取引所(現大阪取引所)。世界で初めての先物取引所とされ、往時は先物を中心に東証を凌ぐ取引も行われていた。正面には渋沢栄一と並び称される五代友厚の立像が建つ。
「はんかい」の名で親しまれる阪堺電車(阪堺電気軌道)は、文字どおり大阪(天王寺・今宮周辺)と堺市(浜寺公園周辺)を結ぶ大阪唯一の路面電車だ。その歴史は古く、前身は大阪馬車鉄道。1897(明治30)年5月に設立された。当時は軌道に乗った客車を、馬がポッカポッカと曳いていた。明治初期から中期にかけて全国で敷設された馬車鉄道の1つである。
現在は上町線と阪堺線の2路線全長約18kmに路面電車が走り、地元の欠かせない足として利用され、また多くの鉄道ファンの人気を博している。現存する最も古い車両は1928(昭和3年)製モ161形...
2013年に東証と経営統合した大阪証券取引所(現大阪取引所)。世界で初めての先物取引所とされ、往時は先物を中心に東証を凌ぐ取引も行われていた。正面には渋沢栄一と並び称される五代友厚の立像が建つ。
1899年に建造されたレンガ造りのドライドックが国内で唯一残され、1000隻にのぼる艦船などを建造・修理してきた「浦賀ドック」。幾多の経営母体の変遷を経て、今年、横須賀市に寄付されている。
佐世保重工業や函館ドックを擁する老舗造船所の1つである名村造船所<7014>。その大阪工場・船渠跡地は2005年にクリエイティブセンター大阪という大阪のアート情報の発信拠点となっている。