欧米メディアは見た! 「奇行の経営者」イーロン・マスクの真実

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

火星移住計画や米ロサンゼルスでの3D地下トンネル掘削など、度肝を抜くアイディアを打ち出す米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)。「この1年は困難と痛みを伴い、耐えがたいほどつらかった」。8月19日、米ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューの中でマスク氏は心情を吐露した。最近の労働は週120時間、プライベートな時間はないに等しく、まったく眠れないか睡眠導入剤を服用していると語り、涙を流して言葉に詰まる場面が何回もあったという...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5