【識学】買収したプロバスケチームが黒字に 投資も活発化

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2022年2月期の営業利益は2.91倍に

こうした積極的な活動もあって、業績は好調に推移している。2022年2月期は売上高37億9800万円(前年度比51.6%増)、営業利益4億円(同2.91倍)、経常利益3億5300万円(同77.4%増)、当期利益1億5300万円(前年度は4100万円の赤字)の見込みだ。

さらに、2年後の2024年2月期には、売上高63億円(2021年2月期比2.51倍)、営業利益15億6000万円(同11.39倍)という高い目標を掲げる。

同社では事業領域拡大に伴う収益基盤の確立により、数字が上振れする可能性があるとしており、どこまで伸びるのか、関心が集まりそうだ。

【識学の業績推移】単位:億円、2022年2月期は予想

文:M&A Online編集部

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