【識学】買収したプロバスケチームが黒字に 投資も活発化

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ファンド組成後1年半で2社が上場

投資の分野では、10%未満の出資にとどめ、IPOやM&Aによって利益を得るためのベンチャーキャピタルファンドと、議決権の33.4%以上を獲得し経営に深くかかわることで利益を得るハンズオン支援ファンドの二つのファンドを運営している。

ベンチャーキャピタルファンドが先行したこともあり、これまでに2件のIPOが実現した。一つは、2020年11月に東京証券取引所JASDAQスタンダード市場に上場したジオコード...

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