こうした取り組みで2018年5月期には売上高こそ同1.4%減の47億7000万円と減少するものの、営業利益は30.2%増の2億5000万円、経常利益は10.8%増の2億5500万円と予想している。これに伴い売上高営業利益率は同1.2ポイント増の5.2%、売上高経常利益率は同0.5ポイント増の5.3%に改善する。
実は同社が舵を切る法人向けサービスには、すでにユニークな商品がある。鮮魚EC(電子商取引)サービスの「いなせり」だ...
今年、日本に世界第3位の巨大ボトラが誕生した。さて、その裏側は…