日本エンタープライズは、連結子会社で携帯電話販売を手がける因特瑞思(北京)信息科技有限公司(中国。売上高2億9500万円、営業利益△1億3100万円、純資産2000万円)の出資金持分のすべてを売却することを決議した。売却先は個人。

因特瑞思は2005年設立で、現在の主力事業は携帯電話販売や中国電信(チャイナテレコム)代理店業務。しかし、スマートフォン市場の成長鈍化、携帯販売会社間の競争激化による採算低下、債権回収の滞りなどから業績不振に陥っていた。

持分譲渡価額は1万人民元(約17万円)。

持分譲渡日は2018年3月30日。