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【イチネン】コロナ禍の中、着実に進むM&A戦略

※この記事は公開から1年以上経っています。
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自動車リースはイチネンホールディングスの主力事業(写真はイメージです)

イチネンホールディングス<9619>が、コロナ禍をものともせず、着実にM&A戦略を実行している。

同社は2021年10月1日にガラス加工製品メーカーの新光硝子工業(富山県砺波市)の全株式を取得し、子会社化した。イチネンが持つケミカル事業や機械工具販売事業、合成樹脂事業での製造ノウハウと、新光硝子の技術を融合し、新たな事業分野に進出するのが狙いだ。

この5年間のM&Aを見ると、2017年に機械、工具販売のゴンドー(福岡県久留米市)を子会社化したのに続き、2018年には自動梱包機製造の昌弘機工(大阪府四条畷市)と、自動車部品製造のトヨシマ(大阪府池田市)を子会社化した...

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