パナソニック、劣後債総額4000億円発行 ブルーヨンダー買収資金に
パナソニックは総額4000億円の劣後債の発行条件を決定した。社債発行による手取り資金は全額をブルーヨンダ―買収に伴うブリッジローンの返済資金に充当する。
ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2021/10/12
2021.10.12
たこ焼きチェーンの「築地銀だこ」を運営するホットランド<3196>は2021年12月に、エムファクトリー(東京都調布市)と、い志井(同)の両社から、もつやき専門店「日本再生酒場」や「もつやき処い志井」など11店舗から成る「もつやき・ホルモン・焼肉」事業を買収する。
これまで培ってきたノウハウや経営資源を、コロナ禍でも成長が見込める「もつやき・ホルモン・焼肉」事業と融合させることで、さらなる事業拡大につなげるのが狙いという...
パナソニックは総額4000億円の劣後債の発行条件を決定した。社債発行による手取り資金は全額をブルーヨンダ―買収に伴うブリッジローンの返済資金に充当する。
明治ホールディングス傘下の製薬会社であるKMバイオロジクスは、開発中の新型コロナウイルス用国産ワクチンの実用化時期を当初予定の 2023年度中から2022年度中に1年前倒しする。
中京銀行は8月31日、8月2日~8月20日に応募があった希望退職者が150人であったと発表した。国内銀行本体での希望退職募集は2009年から12年ぶり。