尼崎信用金庫はその営業展開と同様に信金初の取り組みに挑戦した。まず1982年2月に信金で初めて外国為替公認銀行として外国為替業務を始め、84年1月には外国為替業務総合オンラインシステムを稼働している。
99年7月に執行役員制を導入し、2002年4月には「CRMS21」(金融機関向け顧客情報管理ソフト)を全店で本格稼働。04年12月に証券仲介業務に参入し、05年8月にはICキャッシュカードの取り扱いを始めた。
これらすべてが信金初。“新しもの好き”というか積極果敢というより、“執拗果敢”な関西のいちびり精神を遺憾なく発揮する営業姿勢と見ることができるかもしれない...