では、その東京楽天地の大株主は誰か。2019年1月時点の大株主の状況を見ると、東宝が22.74%であり、阪神阪急ホールディングスが19.38%、そして出版社の文藝春秋が9.89%を保有している。
それぞれの大株主と親子関係にあるわけではないが、東京楽天地は関西で生まれ育った東宝と阪神阪急ホールディングスと密接なつながりがある。適用区分でいえば、東京楽天地は東宝株式会社と阪急阪神ホールディングス株式会社の持分法適用会社(関連会社)という位置づけだ...
創業100年を超える食品メーカー・カンロ。そのカンロの筆頭株主は三菱商事。カンロと三菱商事の関係は1973年に販売総代理店契約を締結したことに始まる。
東京都競馬は競馬やオートレース、遊園地のほか物流倉庫施設などを保有、管理している東証1部上場企業。筆頭株主は東京都だ。2015年に空調設備工事のタックを子会社化した。
積極的M&Aで急成長してきたRIZAPグループが2017年5月23日、上場企業としては8社目となる繊維専門商社の堀田丸正の買収を発表した。翌日、関連銘柄の株価が軒並み高騰。そのM&Aの狙いは何か。
ヤフーが、ブックオフコーポレーションと資本提携したのは2014年5月。リユース革命を起こすと意気込んでいたが・・・
前回に続き、IT業界を牽引するヤフーにスポットを当てる。ヤフーは2015年に高級ホテル予約サイトの一休を買収した。
今回は、2004年に地図製作会社のアトラス社を買収したヤフーを取り上げる。
意外なM&A子会社シリーズの第2弾。今回からはIT業界を牽引するヤフーにスポットを当てる。
2014年にキユーピーがアヲハタをTOB。当時「マヨネーズがジャムを手中に収めた」といわれたが、実はキューピーもアヲハタも“同根”の会社である。ご存知の方は少ないのでは?
入浴剤で有名なバスクリン。2012年にアース製薬がツムラからバスクリンを買収。当時、老舗企業による老舗企業のM&Aと注目を集めた。