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東京五輪で揺れる?東京モノレールと親会社の関係|意外な子会社

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2度目の東京五輪で注目の的になった東京モノレール(mizoula/iStock)

2002年に、全株式を売却

空港への客だけでなく、近隣住民の足として定着した東京モノレール(mizoula/iStock)

日立運輸が日立物流に商号を変更したのは、日東運輸として創業して35年後のこと。これに伴い、「東京モノレールの親会社は日立物流」となった。

だが、2002年に大きな転機が訪れる。日立物流が東京モノレールの全株式を売却したのである。2000年前後、物流界の経営環境、個々の物流会社の経営状況が厳しくなるなかで、日立物流は新機軸に舵を切るために東京モノレールが重荷になり、大株主の座を譲り渡したということになるだろう...

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