毎月気になる企業をピックアップし、その企業の占星術的な視点からポイントをお伝えしています。今回は日本ハム株式会社(1949年5月30日設立)を取り上げました。
日本ハムは食肉業界で日本1位、世界で7位。国内にとどまらず、グローバルに活動するハム・ソーセージメーカーです。
主力のハムとソーセージ以外の加工食品の分野でも存在感を発揮しています。市場のシェアNo.1を獲得する商品群は数多くあり、水産、乳製品をはじめ、その他食と健康にまつわる事業まで拡大を続けています...
「日本の迎賓館」と形容される帝国ホテル。開業から130年以上の歴史を刻む。その同社が旗艦店の「帝国ホテル東京」の全面的な建て替えに動き始めた。変わりゆく世界と日本の中で、帝国ホテルの行く末を西洋占星術から眺めてみると…。
ルネサスエレクトロニクスは日立製作所、三菱電機、NECの半導体部門をルーツとするルネサス。「日の丸半導体」復活の期待を背負う同社の行方は。占星術的な観点からながめてみると。
JXTGホールディングスから改称し、ENEOSホールディングスが6月25日にスタートした。持ち株会社の運営体制変更に伴う社名変更だが、業界の盟主・旧日本石油を中心とする20年に及ぶ統合・再編劇の総仕上げの意味合いが強い。占星術の見立ては?
DICはインキの世界最大手。有機顔料、合成樹脂、電子材料などに展開し、世界有数のファインケミカルメーカーでもある。2019年8月にドイツ化学大手、BASFの顔料事業を1100億円超で買収すると発表した。そんな同社に占星術からスコープする。