分譲戸建て住宅大手の飯田グループホールディングス<3291>は2026年4月21日に、子会社の一建設(東京都豊島区)を通じて、不動産売買や賃貸住宅の開発・販売事業を展開するATC(東京都中央区)を傘下に収めた。
2025年3月期に82.8%だった戸建て分譲事業への依存度を、2030年3月期に70%に引き下げ、バランスの取れた収益構造への変革を目指す取り組みの一環だ。
今後もストック型事業(メンテナンス・リフォーム事業、収益不動産事業)と海外事業の拡大に取り組む計画で、M&Aが引き続き成長手段となる可能性がある...