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「小田急電鉄」買い手への転換が始動 ホテルに先駆け不動産でM&A

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箱根登山鉄道の開業以来、山岳鉄道を象徴する車両として親しまれてきた小田急箱根の100形車両。2028年1月に運行を終える予定で、運行終了まで各種記念キャンペーンを実施している(小田急電鉄の子会社小田急箱根のニュースリリースより)

私鉄大手の小田急電鉄<9007>グループが、成長領域でのM&Aに乗り出した。

ホテル事業でM&Aを含む成長投資を掲げる中、傘下の小田急不動産は、首都圏でマンション管理事業を展開するリプレイス(東京都足立区)を子会社化した。

小田急電鉄グループでは、事業ポートフォリオの再構築や資産売却を経て成長投資に軸足を移しており、「買い手」への転換がホテルに先駆けて不動産分野で具体化した格好だ。

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