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【資本効率革命の波4-3】部門の投下資本を構成要素に分解しツリー展開

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4-3 部門の投下資本を構成要素に分解しツリー展開

4-1からの続きです。

今度は投下資本というBSに関わる項目を分解していきます。

⑤ 次に投下資本回転率の分母の投下資本を固定資産と運転資本*に分解します。なお運転資本は上図BS構造に示された通り、以下のように定義されます

⑥ 最後に運転資本をその構成要素である現預金、売上債権、棚卸資産、仕入債務に分解し、固定資産も無形と有形に分解します。この構成要素も企業によって異なりますが、その要素の責任の所在部署と一致させる工夫が必要です。

文:クロス・ボーダー・ブリッジ株式会社 代表取締役 藤原裕

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藤原 裕

経歴: 1974年 東京大学工学部資源開発工学科を卒業 1974年 三井海洋開発(株)入社、海洋石油掘削装置(リグ)の開発およびマーケッティングに従事 1987年 安田信託銀行(株)入社、M&Aコンサルティングチーム統括、同社ニューヨーク副支店長、シカゴ支店長歴任 1998年 オムロン(株)入社、米国子会社社長、本社財務IR室長、執行役員常務・グループ戦略室長、同・経営IR室長歴任 2011年 オムロン(株)退社 2011年 クロス・ボーダー・ブリッジ(株)設立、代表取締役に就任(現任) 2013年 ナブテスコ(株)社外取締役に就任(現任) HPはこちらから http://cross-border-bridge.com/index.html


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