資本効率の記事一覧

【資本効率革命の波5-6】最後に「すべての道はROEに通ず」(最終回)

【資本効率革命の波5-6】最後に「すべての道はROEに通ず」(最終回)

連載もいよいよ最終回となりました。「すべての道はローマに通ず」ということわざがあります。 英語でAll roads lead to ROMEといいます。この ROMEの”M”を取って ROE、つまり All roads lead to ROE「企業経営のすべての道はROEに通ず」 となります。

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【資本効率革命の波5-5】従業員の株主化を推進しよう(2)

【資本効率革命の波5-5】従業員の株主化を推進しよう(2)

従業員の持株会加入を後押しする施策として、企業からの奨励金の増額があります。奨励金支給の平均支給額は、拠出金1000円に対し80.04円(約8%)とまだまだ従業員の株主化を加速するには不十分な額といわざるを得ません。

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【資本効率革命の波5-4】従業員の株主化を推進しよう(1)

【資本効率革命の波5-4】従業員の株主化を推進しよう(1)

日本の企業では従業員株主を拡大する余地が十分に残っています。従業員株主は企業にとって安定的な長期保有の株主であると同時に、企業のROE向上あるいは株価上昇という株主の期待する方向と同じベクトルを有することになるのです。

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【資本効率革命の波5-2】ROICツリーのKPIと従業員インセンティブとをリンク

【資本効率革命の波5-2】ROICツリーのKPIと従業員インセンティブとをリンク

ROIC経営の成功のカギは、ROICツリーによって見える化されたROIC改善貢献度をいかに従業員個人のインセンティブにリンクさせるか、そして部門全体が同じ方向のベクトルに向かって進めるかにかかっています。

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【資本効率革命の波5-1】全従業員のベクトルが同じ方向に向いていますか

【資本効率革命の波5-1】全従業員のベクトルが同じ方向に向いていますか

第五章では、ROE改善が株主だけでなく、経営者はもちろん全従業員がその果実を享受できるような仕組みづくりを提案しています。基本的には ROEからROIC改善と報酬のリンク、さらに従業員の株主化の推進などにより、従業員と経営者そして株主が利害をともにしながら同じ方向に進んで行くことが企業の望ましい姿だと信じています。

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【資本効率革命の波4-4】ROICツリー展開の完成、責任部署とKPI設定

【資本効率革命の波4-4】ROICツリー展開の完成、責任部署とKPI設定

今回は、ROICツリー展開の完成図とKPIの設定についてみていきましょう

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【資本効率革命の波4-3】部門の投下資本を構成要素に分解しツリー展開

【資本効率革命の波4-3】部門の投下資本を構成要素に分解しツリー展開

前回の続きです。部門の投下資本を構成要素に分解し、ツリー展開します

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【資本効率革命の波4-2】部門の営業利益をその構成要素に分解しツリー展開

【資本効率革命の波4-2】部門の営業利益をその構成要素に分解しツリー展開

ROICツリー展開による全従業員への浸透 第2回は、部門の営業利益をその構成要素に分解しツリー展開してみます。

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【資本効率革命の波4-1】部門目標のROICを組織の隅々まで浸透させる

【資本効率革命の波4-1】部門目標のROICを組織の隅々まで浸透させる

連載も第4章に入りました。ROICツリー展開による全従業員への浸透についてみていきたいと思います。

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【資本効率革命の波 閑話休題5】EVAもROICとWACCが基本です

【資本効率革命の波 閑話休題5】EVAもROICとWACCが基本です

事業の価値評価のひとつに米国スターン・スチュワート社が開発したEVA(Economic Value Added:経済的付加価値)もROICとWACCが基本となります。

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【資本効率革命の波3-11】対外公表はROEだけ、ROICは社内用

【資本効率革命の波3-11】対外公表はROEだけ、ROICは社内用

柔軟な資本構成により、高いROEを維持しつつ、社内ハードルのROICは下げられます。ROICは社内の業績管理指標であり、外部公表はROEだけにとどめるべきです。

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【資本効率革命の波3-10】投下資本効率改善によるROE向上のシミュレーション(3)

【資本効率革命の波3-10】投下資本効率改善によるROE向上のシミュレーション(3)

投下資本効率改善によるROE向上のシミュレーションの第3回です。利益は毎年5%ずつ増加し、同時に株主資本は毎年5%ずつ低減するというシナリオで考えてみます。

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【資本効率革命の波3-9】投下資本効率改善によるROE向上のシミュレーション(2)

【資本効率革命の波3-9】投下資本効率改善によるROE向上のシミュレーション(2)

前回に続き、投下資本効率改善によるROE向上のシミュレーションを行います。

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【資本効率革命の波3-8】ROIC改善によるROE向上のシミュレーション(1)

【資本効率革命の波3-8】ROIC改善によるROE向上のシミュレーション(1)

ある程度の有利子負債を抱える普通の会社が、どのようにしてROEを向上させることができるかについてシミュ―レーションを行います。

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【資本効率革命の波 閑話休題(3)】利益の種類

【資本効率革命の波 閑話休題(3)】利益の種類

前回では税引後営業利益NOPATという耳新しい利益が出てきました。ここで利益の種類について改めてまとめてみます。決算資料に出てくる利益は営業利益、経常利益、当期純利益ですが、その他にM&Aの企業買収価格の算定によく使われるEBITあるいはEBITDAという利益があります。

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【資本効率革命の波3-5】部門の資本効率性指標ROIC導入とその意味するもの

【資本効率革命の波3-5】部門の資本効率性指標ROIC導入とその意味するもの

投下資本利益率ROICは、部門に投下された資金に対していくらの利益を上げたのかという資本効率性資本でROEと考え方は同一です。今回はROICの導入とその意味するものについて考えてみたいと思います。

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【資本効率革命の波3-4】各部門の資本効率性向上が全社ROE改善につながる

【資本効率革命の波3-4】各部門の資本効率性向上が全社ROE改善につながる

各部門が事業を行う上で必要な資本は本社が供給していますが、その源泉は株主から調達した株主資本と銀行などから調達した有利子負債の合計です。各部門の資本効率性向上が全社ROE改善につながります。

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【資本効率革命の波3-3】各事業部門のBSを策定する

【資本効率革命の波3-3】各事業部門のBSを策定する

規模の大きくない企業の多くではBSを各部門で策定するのは手間がかかる、あるいは共有資産の配分ができない、という理由で部門のBSを策定してないと聞いています。今回は、各事業部門のBSを策定する方法をお伝えします。

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【資本効率革命の波3-2】ROEは社内の部門業績目標用には使いにくい

【資本効率革命の波3-2】ROEは社内の部門業績目標用には使いにくい

全社目標のROEはPLとBS両方に関わる指標ですが、社内の部門業績目標には使いにくいという指摘もあります。

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 【資本効率革命の波3-1】ROE向上のために何をすべきか(普通の会社の場合)

【資本効率革命の波3-1】ROE向上のために何をすべきか(普通の会社の場合)

今回から第三章「それともROEで会社を変えますか?(その2:有利子負債を持つ普通の会社の場合)」の連載がスタートします。有利子負債を持つ企業のROE改善はどのようにしたらよいでしょうか。

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【目次】-連載- 資本効率革命の波

【目次】-連載- 資本効率革命の波

本連載は「資本効率革命の波」にどう立ち向かうべきなのか、企業に融資する銀行マン、企業の経営企画・財務・IR部門の責任者そして海外機関投資家のコンサルタントという三方の立場から日本企業の経営を観てきた筆者が思いつくままにまとめてみたものです。ご参考になれば幸いです。

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【連載予告】資本効率革命の波 ~ROEで社長辞めますか、それともROEで会社を変えますか~

【連載予告】資本効率革命の波 ~ROEで社長辞めますか、それともROEで会社を変えますか~

日本企業が世界に通用するためにはもっとROEを上げる(高める)必要があるだろう。クロス・ボーダー・ブリッジの藤原氏はROE5%未満の会社には市場参加者から社長の退陣通告、会社の退場勧告が出されてきていることを現実問題としてとらえる必要があると警鐘を鳴らす。

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