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【資本効率革命の波2-2】まず本社で取り組む資本効率化(1)余剰資金の圧縮

※この記事は公開から1年以上経っています。
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2-2 まず本社で取り組む資本効率化(1) 余剰資金の圧縮

前回の記事でも述べたように、過去から一貫して多額の利益を出しながら、十分な株主還元を行わず、当期純利益のほとんどを内部留保に回し、その結果株主資本が膨れ上がっている企業が数多く見受けられます。本来内部留保は将来の成長のために再投資するという目的で積み立てられるもので、株主はそれを前提に低い配当性向を容認してきたはずですが、買収や設備投資への再投資も十分でない企業は結果として多額の余剰現預金や投資有価証券を抱えています。

そんな企業のBSは上の左図のようになっています...

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