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【資本効率革命の波 閑話休題(2)】株主資本コストは誰がどう決める?

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株主資本コストは誰がどう決める?

銀行借り入れや社債などの有利子負債のコスト(資金提供者の期待するリターン)は、予めその会社の信用度合い(リスク度合い)を判断材料として、最終的には交渉で決められ、契約書に明文化されます。

一方個別企業の株主資本コストは株式市場に参加している不特定多数の投資家がそれぞれの判断で推定していると言えます。したがってある一つの企業に一つの株主資本コストがあるわけではなく、投資家の数だけあるといってもいいでしょう。

リスクの高い投資には高いリターンを期待するのが投資の原則です。理論的には比例していると言えます...

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