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【資本効率革命の波1-6】目標とすべきROEは?

※この記事は公開から1年以上経っています。
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目標とすべきROEは?

まず上場企業が最低限の目標とするのは、やはり前述のISSが定めた最低ROE基準5%です。
これは今後社長を続けていくための最低条件であり、また上場していることの意義を問われる最低水準でもあります。

企業の資本効率通信簿ではROE5%以下は不合格ということを、ISSや多くの機関投資家のガイドラインが意味しています。

この5%は現状の日本企業全般のROEの低さをISSやその他機関投資家が情状酌量した結果の数字であり、投資家の期待するリターンにはまだほど遠いものですので、今後このハードルは引き上げられるのではないかと思われます...

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