コロナ危機下の金融情報ニーズは?|リフィニティブ・ジャパンの富田秀夫社長に聞く

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富田秀夫リフィニティブ・ジャパン社長

米リフィニティブは世界有数の金融情報プロバイダー(提供元)を標ぼうする。前身はトムソン・ロイターの金融・リスク部門。2018年10月に独立し、米大手投資ファンドのブラックストーン・グループの傘下に入った。新生リフィニティブとして間もなく2年となる。

新型コロナウイルス感染症の収束がいぜん見通せない中で、ニュースやデータ・分析など金融情報サービスに対する顧客ニーズに変化はあるのか。またリフィニティブ自身、英ロンドン証券取引所グループ(LSEG)との経営統合という新局面を控える。日本法人のリフィニティブ・ジャパンを率いる富田秀夫社長に聞いた...

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