トップ > インタビュー・事例 > インタビュー >改正外為法でエネルギー会社買収の脅威はなくなるのか(後編)

改正外為法でエネルギー会社買収の脅威はなくなるのか(後編)

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
東京理科大学大学院 橘川武郎教授

安全保障の観点から対内直接投資の審査基準を厳格化する機運が高まっている。今春施行される改正外為法でエネルギー会社買収の脅威はなくなるのか。前回に引き続き、エネルギー産業の動向に詳しい東京理科大学大学院 橘川武郎教授に話を聞いた...

このコンテンツは会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」

今日は何の日?M&Aカレンダー

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」