ここで、プラザクリエイトの財務の変遷を辿ると、下記のようになっている。

のれん比率を見る限り、M&Aを定期的におこなっているものの、財務への影響は軽微であることが分かる。
一方で、自己資本比率は20%程度にとどまっており、直近2年間だけで10%以上自己資本比率が低下している。これは、プリント事業における既存店のリストラクチャリングとリニューアル、モバイル事業における新店舗の出店が影響している。写真プリント店のリニューアルに伴う休業損失や出店費用が響き、2016年3月期の営業損益は1億3900万円の赤字となった...