
そこで、コロワイドは議決権のない優先株での公募増資を計画したものと考えられます。
大戸屋は11月25日に臨時株主総会の議題案について発表しました。そこで種類株式の発行を可能とする定款変更議案を盛り込んでいます。これによって種類株による増資が濃厚となりました。ただし、これだけでは優先株による第三者割当増資の可能性がないわけではありません。
しかし、それを大戸屋自身が否定する動きを見せたのです。
大戸屋は11月25日に株主優待拡充を発表して株価を急上昇させました...
飲食業の業績悪化が止まらない。赤字に転落する企業は数多く、倒産も過去最多のペースで推移している。飲食業界は次のステージとしてコロナ後をにらんだM&Aなどの業界再編の動きが浮上してきそうだ。
2020年2月29日に安楽亭の傘下に入ったアークミールが運営する「ステーキのどん」と「フォルクス」が攻勢をかけている。予想外のコロナ禍の中、狙い通りの買収効果を上げることができるだろうか。
牛丼チェーン店のすき家と松屋の2020年4月の既存店の売上高、来店客数(5月3日時点で吉野家は未発表)が、いずれも前年同月比2ケタ減の大幅な落ち込みとなった。