大戸屋ホールディングスは、台湾で大戸屋チェーンを運営する台灣大戸屋股份有限公司(台北。売上高8億3500万、営業利益△38万円、純資産1億1300万円)の全株式を譲渡することを決議した。譲渡先は現地でコンビニエンスストアのファミリーマートを約2800店展開する全家便利商店股份有限公司(台北)。

大戸屋ホールディングスは2015年にタイで海外1号店を出店し、現在までにアジアなどで68店舗を展開する。台湾では直営店の運営により「大戸屋」ブランドの知名度が高まったとして、子会社を売却し、今後は全家便利商店とエリア・フランチャイズ契約を締結する。

譲渡価額は4億6000万円。譲渡予定日は2012年10月1日。