【りそな】銀行らしいスマホ決済サービスを投入 現金派に一石か
りそなホールディングス<8308>傘下の、りそな銀行と埼玉りそな銀行が、銀行らしいスマートホン決済サービスを2019年2月25日から始める。
NTTドコモの「d払いでdポイント40倍還元!キャンペーン」は、ドコモユーザーなら携帯料金と一緒に購入代金の支払ができるのが特徴。ドコモ以外の携帯電話会社を利用している場合はPayPayや楽天ペイと同じようにクレジット払いで利用できる。
還元の上限は5000ポイントで、ポイントは5月末までに付与され、7月31日を過ぎるとポイントは失効する。
PayPayの「第2弾100億円キャンペーン」は支払い金額の最大20%を還元するもので、還元の上限は5万円。さらに抽選で支払い金額の100%を還元する上限2万円の「やたら当たるくじ」も実施。期間中最大で7万円が還元される。
ドコモのスマートホン決済サービス「d払い」は2018年4月25日にスタート。ソフトバンク系の「PayPay」のサービス開始は2018年10月5日。KDDIの「au PAY」は2019年4月からサービスを始める。さらに2019年10月には楽天も携帯電話事業に参入する。
後発のKDDIがどのようなキャンペーンを展開するのか。スマートホン決済サービスでは先行しているものの携帯電話会社としては後発の楽天もどのようなキャンペーンを打ち出すのか。
2019年はスマートホン決済サービスを軸に携帯電話会社の勢力図に異変が起きるかも知れない。
文:M&A Online編集部
りそなホールディングス<8308>傘下の、りそな銀行と埼玉りそな銀行が、銀行らしいスマートホン決済サービスを2019年2月25日から始める。
メガバンクによるキャッシュレス社会の実現に向けた動きが広がってきた。キャッシュレス化進展に伴う、企業によるシェア争いは今後、政府を巻き込んだ方向にも広がりそうだ。
PayPayは2019年2月12日から2019 年5月31日まで、スマートホン決済サービス「PayPay」で、「第2弾100億円キャンペーン」を実施する。
楽天、LINE、PayPayの陣取り合戦が盛んだ。すでに一部の小売店や家電量販店、飲食店などでは楽天、LINE、PayPayが入り乱れての競争になっており、終わりなき陣取り合戦の様相を呈してきた。
楽天生命パーク宮城での、楽天イーグルスの試合観戦が完全キャッシュレスになる。2019年のシーズンからで、スタジアム内のすべての店舗で現金が使えなくなる。
PayPayは2018年12月27日にクレジットカードの不正利用の被害者に対し、返金額の全額を同社が補償すると発表した。
PayPayやLINE PayなどのスマートホンによるQRコード支払いサービスで旋風が吹き荒れる中、楽天<4755>が電子マネーで攻勢をかけている
PayPay「100億円あげちゃう」キャンペーンの大ヒット後、対抗策が注目されていた楽天ペイがジャブを放った。加盟店を増やし、スマートホンQR決済サービスで主導権を目指す。
ソフトバンクとヤフーは、インドのデジタル決済会社Paytmと連携してスマートホン決済サービスPayPay事業に乗り出した。PayPay事業立ち上げで連携したPaytmとはどのような企業なのか。
SBIホールディングスが同社が発行するスマートフォン上でチャージや決済ができるコイン「Sコイン」の実証実験を始める。キャッシュレスを巡りSBI、LINE、楽天、メガバンクが覇権争い。