
スマートフォン向け広告市場の拡大を背景に、また2016年8月期は特にペイデザインとビカムの買収により、売上高は右肩上がりに成長している。ただしM&Aによるのれん・減価償却費や、人員拡大による人件費の増加、ファイナンス領域での積極的な先行投資を実施したことが影響し、営業利益は3期連続の赤字となった。なお、2016年8月期の第4四半期では、四半期ベースで上場後初となる営業黒字を達成しており、今後の通期黒字化が期待される。
2017年8月期の売上高は前期比約2倍の180億円、営業利益は7億円を予想する。同社は最重要指標として成長率を掲げる...