家電量販店最大手のヤマダホールディングス<9831>が、テック分野(デジタル技術を活用した事業)での事業成長を新たな柱とする戦略を打ち出している。
これまでの家電を核に住宅や環境、金融へ事業領域を広げる「くらしまるごと」戦略を基盤としつつ、さらなる成長に向け小売業の域を超えた取り組みを進める。
AI(人工知能)やデータ活用などデジタル分野の取り組みを強化し、テック企業との資本提携やM&Aを含めたオープンイノベーション(社内外の技術やサービスを組み合わせて革新的な価値を創り出す取り組み)を進める方針だ...