【2019年第3四半期】日本企業M&A公表案件ランキング

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日本企業関連 公表案件 上位10位ランキング

順位 ランク日 被買収側企業 被国籍 ランクバリュー(億円) 買収側企業 買国籍
1 7月19日 カールトン・アンド・ユナイテットブリュワリーズ 豪州 12,144.6 アサヒグループホールディングス 日本
2 1月8日 ウィーワーク 米国 6,521.7 ソフトバンクグループ 日本
3 5月8日 シャイアー米国 シードラ事業 米国 5,842.8 ノバルティス スイス
4 8月16日 ユニゾホールディングス 日本 5,524.6 サッポロ合同会社 日本
5 5月8日 ヤフー 日本 5,264.7 ヤフー 日本
6 5月8日 ヤフー 日本 4,564.7 ソフトバンク 日本
7 9月12日 ZOZO 日本 4,007.4 ヤフー 日本
8 4月29日 バンクダナモン インドネシア 3,931.0 三菱UFJ銀行 日本
9 4月17日 デュラッグループ  豪州 3,246.1 日本ペイントホールディング 日本
10 9月9日 アビエーション・キャビタル・グループ 米国 3,213.0 TCスカイワードアビエーション 米国

出典:Refinitiv(リフィニティブ)

(注)公表案件ランキングは、トムソン・ロイターが認識している2018年1月1日から2019年9月30日の期間に公表された案件を対象としており、今期および昨年のデータは日本時間2019年7月1日10時に抽出したものである。ランキングにおける取引金額はすべて日本円で表示され、不動産案件は除外している。リーグテーブル対象となるのは、合併、買収、市場を介さない自己株式取得、スピンオフ、公開買付による自社株買い、少数株主持ち分(50%以下)の株式取得、及びデット・リストラクチャリング案件である。公開買付・合併案件は、その案件が完了した日付をもって有効と見なす。

本件の詳細・その他のランキングは、こちらからどうぞ(PDFリンク) https://www.refinitiv.com/ja/

「Refinitiv 2019年第3四半期 M&A市場リーグテーブル<日本市場版>」より許可をいただいて一部掲載しています。

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