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【2019年第2四半期】日本企業M&A公表案件ランキング

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日本企業関連 公表案件 上位10位

順位 ランク日 被買収側企業 国籍 億円 買収側企業 国籍
1 2019年1月8日 ウィーワーク 米国 6,521.7 ソフトバンクグループ 日本
2 2019年5月8日 シャイアー米国 シードラ事業 米国 5,842.8 ノバルティス スイス
3 2019年5月8日 ヤフー 日本 5,264.7 ヤフー 日本
4 2019年5月8日 ヤフー 日本 4,564.7 ソフトバンク 日本
5 2019年4月29日 バンクダナモン インドネシア 3,931.0 三菱UFJ銀行 日本
6 2019年4月17日 デュラックスグループ オーストラリア 3,246.1 日本ペイントホールディングス 日本
7 2019年2月28日 車好多集団 中国 1,664.6 ソフトバンク·ビジョン·ファンド ジャージー島
8 2019年3月6日 グラブホールディングス シンガポール 1,633.7 ソフトバンク·ビジョン·ファンド ジャージー島
9 2019年6月18日 野村総合研究所 日本 1,600.0 野村総合研究所 日本
10 2019年4月24日 JPオートメーションテクノロジーズ 米国 1,594.0 日立製作所 日本

出典:Refinitiv(リフィニティブ)

(注)公表案件ランキングは、トムソン・ロイターが認識している2018年1月1日から2019年6月28日の期間に公表された案件を対象としており、今期および昨年のデータは日本時間2019年7月1日10時に抽出したものである。ランキングにおける取引金額はすべて日本円で表示され、不動産案件は除外している。リーグテーブル対象となるのは、合併、買収、市場を介さない自己株式取得スピンオフ、公開買付による自社株買い、少数株主持ち分(50%以下)の株式取得、及びデット・リストラクチャリング案件である。公開買付・合併案件は、その案件が完了した日付をもって有効と見なす。

本件の詳細・その他のランキングは、こちらからどうぞ(PDFリンク)
https://www.refinitiv.com/ja/

「Refinitiv 2019年第2四半期 M&A市場リーグテーブル<日本市場版>」より許可をいただいて一部掲載しています。

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