葬儀事業をAIで解析、新ビジネス探る ライフアンドデザイン・グループ
※この記事は公開から１年以上経っています。
2‐3年以内にIPO M＆Aの武器手中に
－将来のデータ活用方法についてはどのような展開を考えていますか。
「現在電話での会話内容はすべてテキストとして保存してある。アンケートを行っているのは全体の6割ほどのため2018年度は3600件ほど、今年度は5000件ほどになりそう。それ以前のテキストも1万件ほどあり、今年7月にAIを導入してデータ化していく。データを解析することで、どのようなニーズがあるのかが分かるようになるだろう」
－設立してまだ3年。どういう経緯で創業されたのですか...
この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう！
NEXT STORY
2兆円に挑む日本電産 成否を分けるのは次の一手（M＆A）
日本電産は2021年3月期に売上高2兆円を達成する目標をかかげており、2021年3月期は2020年3月期比21.2％の増収が必要となる。次の一手（M＆A）が 成否を分けることになりそうだ。
M＆A Online
| 2019/4/25
2019.04.25
アクセスランキング
【総合】よく読まれている記事ベスト5
東京都がスタートアップ支援に積極姿勢 起業家育成プログラムなど4月から集中開催
道路舗装業界、最大手「NIPPO」と2位「前田道路」が株式市場から退出する異例事態に
「綿半」スタートアップのEco-Porkと連携し養豚をDX化
「小坂鉱山」藤田組・久原房之助が描いた鉱山ユートピア｜産業遺産のM＆A
2024年1～3月、M＆Aを最も多く手がけた上場企業はどこ？
