【M&Aインサイト】ドメスティック企業がIFRSを適用して得る5つのメリット
IFRSはグローバル企業のもの、日本のドメスティック企業には適していないと思われているが、実はさまざまなメリットがある。専門家ならではの子細な分析が読み解く。
ビバルコ・ジャパン株式会社
| 2015/9/1
2015.09.01
M&Aを実行するときに失敗を想像する経営者はいないはず。しかし、買収時の想定に反して巨額損失の計上に追い込まれるM&Aは、いつの時代にも少なからず存在する。失敗から学ぶため、その一部を見てみよう。
1.パナソニック<6752>⇒三洋電機
2009年に4000億円以上を投じて買収。その後、10年に追加投資して完全子会社化。最終的に8100億円以上を投じたものの、リチウム電池事業の読み違いなどから13年3月期個別決算で6000億円以上の評価損を計上...
IFRSはグローバル企業のもの、日本のドメスティック企業には適していないと思われているが、実はさまざまなメリットがある。専門家ならではの子細な分析が読み解く。