ICT分野で各種サービス事業を展開する富士通(以下、「公開買付者」)は、ソレキアのJASDAQ市場に上場している発行済株式の全てを公開買付けにより取得することを決定した。

今後一層競争が激化するデジタルビジネスの市場環境において、共通の事業戦略のもとで事業運営を一体化させ、双方の経営資源の統合的かつ効果的な活用を可能を目標とし、シェア拡大や技術の融合による新ビジネスの創出等へ繋げる。

公開買付け価格は、1株あたり3,500円で、前営業日の終値に対して27.27%のプレミアム。

買付け予定数は735,357株(買付け株券等所有割合:87.50 %)と設定している。

買付け期間は、平成29年3月17日から平成29年4月28日。

買付け代金は、25億円。

本公開買付後、ソレキアの株式は上場廃止となる予定。

なおソレキアに対しては、フリージア・マクロス<6343>の佐々木ベジ会長が、1株あたり2,800円で公開買付を行っている。