トップ > ビジネスと経済 > フードビジネス >幸楽苑が通年の賞与不支給を決定、競合日高屋と差がついた理由は

幸楽苑が通年の賞与不支給を決定、競合日高屋と差がついた理由は

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

幸楽苑の2021年3月期第2四半期の時点での純資産額は30億3,300万円。前年同期比で22.9%減少しています。一方、日高屋の純資産額は238億3,300万円で自己資本にはまだまだ厚みがあります。保有する現金にも大きな差が生じています。幸楽苑の48億3,200万円に対して、日高屋は倍以上の103億2,600万円を保有しています...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5