住宅や商業施設、物流施設などを手がける大和ハウス工業<1925>が、海外事業の成長に向け、米国の戸建て住宅事業をM&Aで広げる動きを強めている。
同社は2026年5月5日(米国時間:5月4日)、戸建て住宅事業の米国子会社スタンレー・マーチン(バージニア州)を通じて、米国南東部で戸建て住宅事業を手がけるユナイテッド・ホームズ(サウスカロライナ州)を子会社化した。
スタンレー・マーチンによる戸建て住宅関連の事業譲受や子会社化は、2018年以降今回が6件目となる...
インターネット広告事業を主力とするフリークアウト・ホールディングスは、香川真司氏らプロサッカー選手や、陸上選手、バドミントン選手らのマネジメントを手がけ、社会貢献活動を支援するUDN SPORTSを子会社化することを決めた。
トンネル工事に競争力を持つ準大手ゼネコンの安藤・間は、自社の強みを一段と強化するため、新たなM&A戦略を打ち出した。2026年3月に発表した「中期経営計画2028」の中で、これまではM&Aを前面に出さず、アライアンス(連携)中心の施策を成長戦略としていたが、今後は本業の強化策としてM&Aを推進するとしている。
電機大手の三菱電機は2026年3月、アイルランドの昇降機事業会社Infinity Lifts Limited(インフィニティ リフツ)の全株式取得に向けた株式譲渡契約を締結し、2026年上期中に子会社化する。
マウスなどパソコン周辺機器で国内大手のエレコムは2026年4月、スマートフォンやパソコンの関連機器メーカーである多摩電子工業(川崎市)を傘下に収める。製品カテゴリーの拡大と成長分野への投資を進めており、今回のM&Aはこの方針の一環。