売手企業・買手企業で違う「売買希望金額」の落としどころ

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写真はイメージです

中小企業がM&Aなどにより自社を売却したり、他社を買収する際、その対象となる会社を「いくらで売るか」「いくらで買うか」。その売買の値段は、どのようなプロセスを経ながら決まっていくのでしょうか。

売手企業と買手企業が希望する値段

売手企業からすれば、苦労して創業しその後も幾多の苦難を乗り越え、現在まで手塩にかけた会社です。さらに、特許権やブランド、ノウハウ、技術などの知的資産や知的財産などがあるかもしれません...

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