【中小企業のM&A】中小企業に最適な評価方式は「時価純資産価格方式」

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
写真はイメージです

M&Aの検討を行う際には様々な評価方式があります。どれを採用するかはケースバイケースですが、中小・零細企業M&Aの場合に売手、買手ともに納得を得られやすいのは「時価純資産価格方式」だと私は思っています。

「価格」のみにフォーカスするのは得策ではない

上場企業や大企業間のM&Aは、様々な評価方法や計算方法を駆使して互いが少しでも良い条件を引き出そうとします...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5