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【中小企業のM&A】中小企業に最適な評価方式は「時価純資産価格方式」

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写真はイメージです

M&Aの検討を行う際には様々な評価方式があります。どれを採用するかはケースバイケースですが、中小・零細企業M&Aの場合に売手、買手ともに納得を得られやすいのは「時価純資産価格方式」だと私は思っています。

「価格」のみにフォーカスするのは得策ではない

上場企業や大企業間のM&Aは、様々な評価方法や計算方法を駆使して互いが少しでも良い条件を引き出そうとします。しかし、中小・零細企業の場合、M&Aに至る主な理由が「後継者不在」や「従業員の雇用の継続」にあたるわけですから、「プライス(価格)のみ」にフォーカスするような交渉方法は売手、買手の双方にとって得策にならないケースが多いと経験上感じています...

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