−−M&Aでは一般的に企業文化の融合が課題になることが多いですが、そのあたりはいかがでしょうか。
相手企業の従業員の立ち位置から見て、「この会社と一緒になってよかった」と思われるようなシナジーが必要ですね。ここで言うシナジーは、事業シナジーと企業文化シナジーの二つです。企業文化が全く異なると、融合は難しいと思います。それは企業の規模にもよりますね。
従業員数が少ない会社を買収する場合は、企業文化が異なっていても影響は小さいですが、従業員が多い会社を買収する場合は、企業文化が違い過ぎると衝突が生じることもあり、その後の調整に苦労します...
大型再編が示す石油業界の将来像とは?前回に続き、エネルギー産業史研究の第一人者である東京理科大学教授橘川武郎氏に緊急インタビューを行った。
500 Startups Japanトップインタビュー第2回。「Japan Passing」 の風潮があるという中、この時期になぜ日本向けファンドを設立したのか、そして日本での戦略について聞いた。