では、大林組が海外で生き残るためにはどうすればいいのか?一つには「水平展開」。いわば「稼げる地域を広げる」ことだ。同社が北米、東南アジアに続く「第3極」として目をつけているのは中東・オセアニア地域。中東ではアラブ首長国連邦(UAE)やカタールに拠点を開設。カタールでは地元資本とのJVで商業施設の再開発事業に取り組んでおり、2013年には首都ドーハ旧市街地の大規模再開発工事を初受注した。大林組の受注額は、オフィスや集合住宅などの建設で約329億円に上る...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。
りそなホールディングスがM&Aや海外展開など投資戦略を積極化している。今年4月には、りそなHD主導で関西の3銀行が経営統合して「関西みらいフィナンシャルグループ」が発足する。
業績の低迷が続く日本エンタープライズ。M&Aで成長してきた同社は、再びM&AでB2CからB2Bへの方向転換を図る。