こうした北米依存のきっかけは、中国市場からの事実上の撤退だった。大林組は2010年の上海万博で「日本産業館」を建設したのを最後に、新規の受注活動はせず、現地法人を解散した。建設ラッシュに沸く中国市場からの撤退はもったいない気もするが、国内ゼネコン業界では「賢明な選択だった」と評価されている。中国・上海に残った駐在員事務所も施工した建築物の保守業務などの窓口となるだけで営業活動はしていないという...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。
りそなホールディングスがM&Aや海外展開など投資戦略を積極化している。今年4月には、りそなHD主導で関西の3銀行が経営統合して「関西みらいフィナンシャルグループ」が発足する。
業績の低迷が続く日本エンタープライズ。M&Aで成長してきた同社は、再びM&AでB2CからB2Bへの方向転換を図る。