トップ > 調べる・学ぶ > 業界・企業研究 > M&Aアーカイブス >【オープンハウス】「都心戸建」で快進撃、M&Aで基盤固める

【オープンハウス】「都心戸建」で快進撃、M&Aで基盤固める

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

上場以来、6期連続で過去最高を更新

オープンハウスは11月14日、2018年9月期決算を発表した。売上高は28.3%増の3907億円、営業利益は25.8%増の473億円と、いずれも6期連続過去最高を更新した。上場時の2013年9月期と比べ、売上高は4倍、営業利益は4.7倍に拡大した。

売上構成比は戸建関連(戸建+建築請負)事業55.9%、マンション事業12.6%、収益不動産事業27.5%、その他(米国での不動産事業など)3.9%となっている...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5